講座「石川九楊 書を語る」

我々は書をどのように理解、鑑賞、制作すればよいか。書家 石川九楊が自作の書と、古今東西の書(褚遂良、良寛、副島種臣、河東碧梧桐等)について縦横に語ります。

日程:
2017/04/11(火) 時代からの出発と時代への異和
2017/05/16(火) 時代を書く―灰色の時代
2017/06/06(火) 古典への退却―副島種臣・河東碧梧桐
2017/08/08(火) タブーへの挑戦―デザインと書
2017/09/12(火) 日本古典を書くⅠ―蓮如御文・親鸞歎異抄
2017/10/17(火) 日本古典を書くⅡ―方丈記・徒然草
2017/11/14(火) 日本古典を書くⅢ―源氏物語
2017/12/19(火) ドストエフスキーを書く ―罪と罰・カラマーゾフの兄弟
2018/01/16(火) 9.11事件を書く
2018/02/06(火) 3.11事件を書く
2018/03/06(火) 劣化する日本語の中で

受講料(税込み):37,065円
教材費(税込み):1,188円
場所:NHK文化センター 青山教室(新青山ビル西館4F)
持ち物:筆記用具

詳細はホームページをご覧ください
NHKカルチャー:https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1099494.html

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