共著「書・文字・アジア」発刊

 

書の美はどこからくるのか。戦後最大の思想家と現代書の鬼才による幻の白熱討議、全十二時間!良寛、副島種臣、高村光太郎、宮沢賢治、岡本かの子、井上有一―などの書字の構造を読み解き、文字や言葉が孕む本源的問題に迫るとともに日本的なるものの深層を浮彫りにする。

書籍概要

価格:2,415円(定価)
頁数:272ページ
出版:筑摩書房

 

 

 

 

 

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