石川九楊書塾生による書展「樂書会書展」



全体テーマ:
書は垂直の芸術である
特別展示:石川九楊先生『文學界』連載中「河東碧梧桐──表現の永続革命」生原稿
・自由創作/臨書  ・課題臨書(テーマ「日本の書」)
入場無料

第17回東京展
東京芸術劇場 5階ギャラリー1
2018年10月9日[火]ー10月14日[日] 11時〜19時
(初日は13時から/金・土曜日は20時まで/最終日は17時まで)
10月13日(土)15時〜【出品者によるギャラリートーク】
10月14日(日)15時〜【石川先生による公開寸評会】
※期間中、夕刻より各種イベントを開催の予定です。
詳細はツイッター・フェイスブックにてお知らせいたします。

第36回京都展
京都市美術館別館 1階
2018年11月21日[水]ー11月25日[日] 9時〜17時(最終日は15時30分まで)
11月24日(土)13時〜【出品者によるギャラリートーク】
11月25日(日)13時〜【石川先生による公開寸評会】
※別館に一般駐車場はありません。

出品者:
秋尾沙戸子/安藤支楊/飯島秀親/五十嵐洋子/石井文康/石橋伸一/石原好子
大久保隆嗣/岡本早織/オダンシルビー/加藤明子/加藤堆繫/加藤奈緒美
加藤亮太郎/金田 良/神谷弘子/川原隆弘/北村菜良北村典生/久保久子
小堀浩子/坂井有香/阪口和余/佐々木淳子/佐野のり子/重田雅子/嶋村和恵
清水志郎/下島賀久子/白波瀬範子/鈴木伸夫/銭谷美幸/高城相玉/髙濵淳子
瀧本佳代/竹田良子/田中智恵子/田中利明/田村伊都子/塚田哲也/辻千恵美
土屋眞哉/土屋比佐子/中川永綏/中森千晶/新居雪楊/西潟弘明/納冨洋子
羽田秀子/濱田翠楊/林 加楊/林 直樹/原 悟/東仲佳奈子/福井紅楊
福岡富久栄/藤田晶子/藤田佳楊/穂刈多津子/細川新也/堀川佐江子/松井初代
松田千代/宮田 光/望月サラン/山田和楊/横山てる美/横山百合子/吉内涼子
霜降茂央(遺墨)(50音順)

NHKカルチャー講座「書に向き合う心 ~書の楽しみ方、見方、学び方~」

リンク

書は時代を、そして人をあらわす芸術表現です。
筆と紙に触れる力、「書きぶり」から、書き手の心の一端がよみがえります。
書ほど面白いものはありません。
書と向き合い、書の魅力的な世界を味わう極意をお話しします。

講師:石川 九楊
日時:9/16(日) 14:00~15:30
場所:NHKカルチャー柏教室
受講料:《会員》3,369円 《一般》3,931円

申し込み、詳細は下記ホームページをご覧ください。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1151483.html

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石川九楊展「音色」

「展覧会はまだですか」と多くの方々から問い合わせをいただきましたが、恒例の春の「石川九楊展」を今年は、夏七月に開催することになりました。
昨年大反響であった、上野の森美術館での「書だ!石川九楊展」と同じ七月です。
かつてギャラリー白い点では、河東碧梧桐、中村不折の書を重点的に取り扱ってまいりました。このたび石川九楊は、「河東碧梧桐-表現の永続革命」と題し、文芸春秋社刊「文学界」に満を持して連載を始めました。六月号は概観、七月号は正岡子規との関係。今年一年間どのように展開するか楽しみです。
誘い合わせてお出かけ下さいますようお待ち申し上げております。

会期:2018年7月15日(日)〜 22日(日)
時間:午前11時〜午後6時/会期中無休
会場:ギャラリー白い点(東京都千代田区神田神保町2-14 朝日神保町プラザ205)

第八回 書の交響展

前回の東京銀座・鳩居堂展に次いでの第八回展。
近年は隔年開催だから、第一回展から十年以上たったことになる。各人それぞれ感慨深いものがあるだろう。
自身の成長はもとより、展覧会全体として、何を社会に発言できたかをじっくり考える好機である。できるかぎりたくさんの人々に見ていただいて、その評価とともに次なる十年を構想し、研鑽してほしい。
小冊子「書の交響」第二号の発行も間に合うだろう。その間口が少し広くなったことを心から喜びたい。
祈盛会、大盛会。

石川九楊

出品者:加藤堆繫/安藤支楊/加藤亮太郎/中川永綏/新居雪楊/浜田翠楊/林加楊/福井紅楊/藤田佳楊/山田爽翠/山田和楊 (五十音順)

会期:2018年6月13日(水)~17日(日)
時間:10時~18時(最終日は17時まで)
会場:京都文化博物館 5階展示室
[入場無料]

新刊「日本論 文字と言葉がつくった国」

この世に日本語と呼べるようなひとつの言語がまずあって、その外側に、これを表記する道具としての文字として、漢字があり、ひらがながあり、カタカナがある――といった考えかた。これが大まちがいだと著者は言います。
それでは、ほんとうはどうだったか。「日本語」というのはなかった。実際にあるのは、漢字語とひらがな語とカタカナ語。三つの言葉があって、これらが入り混じった言語をわれわれは、大まかに日本語と呼んでいるにすぎない。こう考えれば、漢字語がなくならないかぎり漢字はなくなることはなく、ひらがな語がなくならないかぎりひらがなはなくならない。カタカナ語がなくならないかぎりカタカナはなくならない。だから漢字も、ひらがなも、カタカナも、そのまま生きつづけて現在にいたっている。そのしくみがよくわかるはずだというのです。
「日本語」があって、それを漢字・ひらがな・カタカナで「書く」ということと、「日本語」はなく、あるのは漢字語とひらがな語とカタカナ語、この混合物を「日本語」と呼んでいる、というふうに考えることとの違い、この飛躍はなかなかむずかしい。同じことではないかと一般には考えられてしまいそうですが、ほんとうに、なるほどわかったというふうに腑に落ちると、ものを見る見かたがガラッと変わって、いろんなものが今までと違うかたちで見えてきます。
世界にも希な漢字仮名交じり文という表記法を有し、その下で文化を発展させてきたわれわれの意識構造には何が刻みこまれているのか、変えることはできるのか……。少なくとも、われわれがいかなる存在であるかを認識することはできるはず。「文字と言葉」という観点から和辻哲郎『風土』、九鬼周造『「いき」の構造』、新渡戸稲造『武士道』、鈴木大拙『日本的霊性』、土居健郎『[「甘え」の構造』、ベネディクト『菊と刀』、中根千枝『タテ社会の人間関係』などの日本文化論の名著といわれる書物を読みなおすとき、思いがけない「この国のかたち」が見えてきます。

著者:石川 九楊
定価 : 本体1,500円(税別)
単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: 講談社 (2017/10/11)
発売日: 2017/10/11

講演会「NHK文化センター」

全国の各教室にて石川九楊先生による講演会が行われます。

1:青山教室
テーマ:一枚の書 名書100選~書を読む、書を解く、書を知る~
日程:2018/04/17(火)、05/15(火)、06/26(火)、07/17(火)、08/07(火)、09/18(火)、10/16(火)、11/13(火)、12/18(火)、2019/01/22(火)、02/05(火)、03/05(火)
受講料:40,435円 教材費:1,296円
※申し込みはこちら

2:町田教室
テーマ:にっぽんの国宝を知る書
日程:2018/05/09(水)
受講料:会員:3,369円 一般(入会不要):4,050円
※申し込みはこちら

3:広島教室
テーマ:書に向き合う心 ~書の楽しみ方、見方、学び方~
日程:5/25(金) 15:30~17:00
受講料:会員:3,369円 一般(入会不要):3,931円
※申し込みはこちら

4:福山教室
テーマ:書に向き合う心 ~書の楽しみ方、見方、学び方~
日程:2018/05/26(土)
受講料:会員:3,369円 一般(入会不要):3,931円
受講料:会員:3,369円 一般(入会不要):3,931円
※申し込みはこちら

5:札幌教室
テーマ:「臨書の心を語る」
日程:2018/06/07(木)
受講料:会員:3,369円 一般(入会不要):3,931円
※申し込みはこちら

京都精華大学 連続公開講座 「日本語を考える。」

日程:2018年5月21日(月)~ 2018年12月10日(月)
時間:13:00 ~14:30
会場:京都精華大学 春秋館2階 S-201
※大学に駐車場はございません。公共の交通機関をご利用ください
※地下鉄「国際会館」から大学まではスクールバスを運行しています

第1講 5月21日(月)日本語と国語
第2講 6月18日(月)文語と口語
第3講 7月9日(月)自立語
第4講 10月8日(月)故事成語
第5講 11月19日(月)付属語
第6講 12月10日(月)言葉遊び

問い合わせ先:
京都精華大学 教学グループ 教務チーム
Tel:075-702-5119